@ androidsola : 「ロリ化で進化するJCROM」(資料)

ごめんなさい、遅刻したので、メモできなかったです。誰かがブログ書いてくれたらリンクします。

@  mhidaka : 「自作OSみたいな与太話」(資料)

・今、自作OSみたいな事もやってまして

　・FxOS用のハードウェア開発から

    ・Webインターフェースをもつハードウェア

    ・JS経由のRealtime制御

　・本日は皆さんのご意見を聞きたくて、少し割り込み発表となりました

　　  - 詳細仕様の画像はとりあえずUstなしということなので、ここはメモしません

　　  - まだハードの仕様を決めている最中

・というわけで、仕様をみながら、みんなでわいわい

　- 以外とダメ出しが厳しいですね

    - コンサル料とられそうな雰囲気に・・・

・結論「ロリコンを追いかける（協調して追いつめる）」

@ noritsuna : 「ロリのくーだちゃんをヤる：予告編」(資料)

・今日の発表対象はこれ・・・Nexus9

     - でも、起動してもGoogleのロゴが出るだけで終了

・現在の活動報告

・なぜ、くーだちゃんなのか → new 64bit arm対応

  

    ・IRカメラで手の抜き出し

        普通のカメラの場合、画像取得、二値化、矩形処理、パターンマッチングが必要

        IRカメラを使うと、二値化までは楽なので、くーだちゃんをつかって処理をすると３倍くらい早くなる　　　　

    ・なぜ入れたか覚えてないけど、OpenGLのお話

　　→ GPGPU

　・OpenCLの話

        OpenCL LLVMはようやく使えるレベルになった所。

　　スペック問題

　　　→　現時点ではくーだちゃん優勢

・というわけで、くーだちゃんにいたずらしようと思って、ドライバのページを見ると、チップがサポート対象外・・・

・そこで、Android & Ubuntuでやろう

　　→　で、色々みてやったけっか、動かない端末に・・・

         

・結論「次回までにがんばります」

@ roishi2j2 : 「プロフェッショナルCTS入門（仮）」(資料)

・自己紹介

    ・最近は、工場で使うようなヘッドアップディスプレイとかやってます。

　・最近は、山登りやってます。

　　→ Kepler Track行ってきました

・本日の内容は、某本に書いてあるのと一緒ですが・・・

・CTSとは

　→ Androidの互換性を確認するためのツール

・CTSを実行しよう

　→ Android端末、MicroSD(2GBあれば）、Linuxが動作するPC、IPv6でインターネットに接続できるWi-Fi環境

         * SIMは外しておいた方がよさそう

    →端末準備：決められた設定以外はデフォルトでないとだめ

　→ PC側の準備 : CTSのバージョンによっては補助アプリが必要な場合がある。CTSメディアファイルも必要

　→ CTS実行コマンドをコマンドラインで実行

       ./android--cts/tools/cts--tradefed

       cts-tf> run cts --plan CTS

・とにかく時間がかかる

・う・る・さ・い

・１０台同時実行可能な大人モードもある

   cts-tf> run cts --plan CTS --shareds 10

・CTSで快適Androidライフを楽しみましょう！

@ magoroku15 : 「波形で見るbig.LITTLE」(資料)

・波形で読むAndroid - (連日宴席で無理）→ 波形で読むLinux - （二日酔いでダメ）→　波形で見るbig.LITTLEへ

・電力の測定方法

・ODROID-XU-(E)

    →　おそらく、年末でディスコン

・Exynos5のPowerRail

・測定方法

　→　数mΩのShunt抵抗の電圧降下は微細なので増幅する

　　A) 電力測定用のASICを使う

        B) 計装アンプを使う

　　　→　秋月だと @400で買えちゃいます

・ベンチマーク中の電力波形

　　→ 16msに１回立ってるのが見える

・TickLessの電力波形

　　→ 1secに１回立ってるのが見える

・big.LITTLEについて

　ハード的には面白い

　ソフト的には従来的なCPUfreqで残念な感じ

・実演

@ hidenorly : 「Lolipopでの変化 - プラットフォーム編」(資料)

・自己紹介

　- 内緒

・ソースコードを追いかけて気がついた事をお話します。

　→ 変わり過ぎてしまっていて、diffで見るのは辛い

　→  git logから読み解く

・Statistics about L

    →  source code size 9.54GB から 13.63GBへ(43% up)

・API 

    →  API数は3.5倍

・Changed files

    → 4500弱のファイルが変更されている

・Diff size

    → 60MBほどのサイズになる

・CDDはまだ公開されていない

・Nexus6 は 560dpi device

　→ 計算すると 492.8dpi しかなかったけど

・Nexus9 64bit ARM ARMv8 Crypt パフォーマンス

    →  暗号化が早い

　→ AES performance(MB/sec)を見ると Nexus5が76.8MB　が　Nexus9では、2744MB

・SELinuxは、厳しくなる方向

・force encrypt by vold

・dm-verityが使えるようになっている

   →  block単位で書き換えを見るようになるので、remountして書き換えると検出されてしまう

・Block Level FOTA

   → verityがblockレベルなので

・ART's AOT impacts

   → コンパイル結果のサイズがどうなるか

　　　→  dexサイズの３倍くらいのサイズになっている

・odexのファイルが/dataにcopyされたりしている

・/system/{app|priv-app}/apknameがapk名に置き換わっている

・/dataは、フォルダになっている

・System APIは、489くらい

・追加されているサービス一覧を見ると面白い

　- FingerPrint

    - BackgroundDexOptService

    - HdmiControlService

・Audio -> Floatはまだ？

・Multidex

・Hidden functions

・git logは、Mergeのキーワードを消したり、AddとかManagerとかで検索かけると面白いのでてくるかと。

@ kmt_t : 「Dalvik VM本のご紹介」

・自己紹介

・Androidの仮想マシン Dalvik編 (達人出版会）

・続編でART編が出る予定

・本を書く上で必要な事

　- 根性

    - 体力

　- 注意力

ぜひ、みなさんもお試し下さい

@ 残念王かっしー : 「最速フォトグラファーによるロリ愛好者のためのカメラ講座」(資料)

* あいかわらず、はやいので、メモは適当です

* さすが最速

・自己紹介

・Android 5.5 Lolipop登場

・カメラ周りも大きく進化

　　→ android.hardware.camera2

・進化点

・パラメータの調整とは

　　→ 今までスマフォで取れなかったような画像がとれるのではないか

・カメラのパラメータとは

　- 絞り

    - シャッタースピード

    - ISO感度

・ただし、絞りについては

　受講面積の調整　→　スマホカメラでは関係ない。F値固定

・撮影用コード

・ISO感度と露出時間はどう決めたら良いか

　→ AE機能がある

・適正露出の設定方法

　→ 今後、すごい写真が撮れるようになるのでは・・・。

* カメラ好きは、黒い服を着て、映り込むのを避けなくてはなりません。

* 僕にファッションセンスが無いわけではないのです

→　白に合わせてしまうと、こういう暗い写真になるというお話でした。